「サポート終了」で変わること

PHPには、版ごとにセキュリティの修正が出る期間があります。8.2 はその期間が2026年12月31日までです(PHP公式の案内)。期間が終わると、あとから見つかった弱点に公式の修正が出なくなります。

サーバー会社がいつまで 8.2 を使えるようにしているかは、会社ごとに違います。お使いのサーバー会社のお知らせも、あわせて確かめてください。

移行の前に確かめること

新しい版に上げると、古いテーマやプラグインが動かなくなることがあります。順番に確かめてから上げます。

今のPHPの版

サーバーの管理画面や、WordPressの「サイトヘルス」で確かめられます。分からなければ、こちらで確かめます。

テーマとプラグインが新しい版に対応しているか

更新が止まっているものや、新しい版で動かないものがないかを確かめます。

バックアップと戻し方

上げる前にファイルとデータベースを保存し、うまく動かないときに元の版へ戻す方法を決めておきます。

上げたあとの確認

表示、管理画面、お問い合わせフォームの送信など、よく使う所を一通り確かめます。

料金

PHPの移行と、それに伴う修理は、サイトの状態を確かめてからお見積りします。修理は22,000円〜(税込)です。移行のあとも続けて更新や点検を任せたい場合は、WordPress保守(1サイト月11,000円〜・税込)をご相談いただけます。

よくあるご相談

12月31日を過ぎると、サイトは止まりますか?

その日に止まるわけではありません。公式のセキュリティの修正が出なくなるということです。サーバー会社の対応は会社ごとに違うので、お知らせも確かめてください。

自分で上げても大丈夫ですか?

サーバーの管理画面から上げられることが多いですが、テーマやプラグインが新しい版で動かないと、表示が崩れたり真っ白になったりすることがあります。上げる前にバックアップを取り、戻し方を決めておくと、うまく動かなかったときにすぐ元に戻せます。

移行して表示が崩れたら直してもらえますか?

はい。状態を確かめて、修理としてお見積りします。

まずは今の状態をお聞かせください

サイトのURLと、いつから・何をしたあとにそうなったかをお知らせください。相談とお見積りは無料です。最初のご相談で、パスワードを送っていただく必要はありません。

直らなかったときの料金、同じ症状が出たときの見直し(作業完了から14日以内)、お支払いの時期などは、利用規約 第6条の2にまとめています。