3プランの費用レンジ
業務AI組み込みは「どこまでAIに任せるか」「どれだけ既存システムと結ぶか」で必要工数が大きく変わるため、当社では3段階のプラン構成にしています。すべて「初期費用+月額」の2本立てで、追加で AI API の実費がかかります。
ライト
初期 10〜25万円 / 月額 1〜3万円
単機能のAI組み込み。例: 議事録要約bot、メール下書きAI、特定の集計レポート自動化など。2〜3週間で稼働。
スタンダード
初期 25〜60万円 / 月額 3〜10万円
複数機能の連携。例: メール受信 → AI抽出 → Excel / kintone 転記 → Slack通知まで一気通貫。1〜2ヶ月で稼働。
フル
初期 60万円〜 / 月額 10万円〜
業務フロー全体の再設計+AIエージェント化。基幹システム連携・専用UI・運用ダッシュボードまで含む本格構成。
料金に含まれているもの
初期費用には、ヒアリング・要件定義・プロンプト設計・実装・テスト・社内向け使い方レクチャー・初月の稼働立ち合いまでが含まれます。月額には、稼働監視・軽微な改修・プロンプトのチューニング・モデルアップデートへの追従・Q&A対応が含まれます。よくある「保守は別料金です」という後出しはしません。
別途必要なもの: AI APIの実費
OpenAI / Anthropic Claude / Google Gemini などの生成AI APIは、入力した文字数(トークン数)に比例して課金されます。実務での目安は次の通りです。
- 議事録要約 1時間あたり: 約20〜80円
- メール下書き 1通あたり: 約1〜10円
- OCR+構造化 1ページあたり: 約3〜30円
月間処理量から逆算すると、多くのお客様で月数千円〜数万円のレンジに収まります。事前に月の上限金額を設定するため、想定外の青天井課金は発生しません。
追加で発生し得る費用
- 大規模な仕様変更: 当初要件から大きく外れる機能追加は別見積り(変更箇所を都度ご相談)
- 有料SaaS連携の費用: kintone、Salesforce、Notion などお客様が契約中のSaaS利用料は当社請求に含まれません
- 専用サーバー費用: オンプレ・専用VPSが必要な場合のみ実費(月数千円〜)
見積りまでの流れ
無料相談(30〜60分)で「今やっている業務」「AIに任せたいこと」「使いたいデータ」をヒアリングし、その場で概算をお伝えします。詳細な見積書は2〜3営業日でお出しします。ヒアリングだけ、相見積りのための比較だけ、という使い方も歓迎です。
補助金の活用
IT導入補助金・小規模事業者持続化補助金などで、初期費用の一部が補助対象になるケースがあります。申請書類のサポートも当社で行います(採択保証はしていません)。詳細は無料相談時にお伝えします。