月額に含まれる作業(全プラン共通)
1. 稼働監視・エラー検知
AI処理のエラー率・APIレスポンスタイム・想定外の出力を常時モニタリング。閾値を超えたら自動アラート → 当社が一次調査します。営業日であれば原則4時間以内に状況を共有します。
2. プロンプトのチューニング
「最近、要約の精度が落ちてきた」「この案件だけ毎回間違える」といった現場のフィードバックを受けて、プロンプトを継続調整します。AIモデル本体は時々挙動が変わるため、これは継続作業として必須です。
3. AIモデルのアップデート追従
OpenAI / Claude / Gemini は数ヶ月おきに新しいモデルをリリースし、旧モデルは順次廃止されます。当社で新モデルへの差し替え・互換性テスト・コスト最適化を行います。これがないと、ある日突然動かなくなる事故が起きます。
4. 障害復旧対応
API障害・サーバー障害・連携先SaaSの仕様変更などで止まった場合、平日営業時間内であれば即時対応。夜間休日障害は翌営業日対応が基本ですが、24/7対応プランも別途ご用意できます。
5. 軽微な機能追加・改修
「Slack通知のフォーマットを変えたい」「集計項目を1つ追加したい」レベルの改修は、月内の工数枠内で対応します。スタンダードプランで月3時間、フルで月8時間が目安。
6. Q&A対応(Slack / メール)
使い方の質問、トラブルシューティング、追加要望の相談などはSlack共有チャンネル or メールで受付。営業日であれば原則当日中に一次回答します。
プラン別の工数上限
ライト保守(月1〜3万円)
稼働監視+プロンプト調整+Q&A対応中心。月の改修工数は1時間以内。シンプル構成向け。
スタンダード保守(月3〜10万円)
上記+月3時間の改修枠+月次レポート。複数機能を運用しているお客様の標準プラン。
フル保守(月10万円〜)
専任エンジニア体制、月8時間の改修枠、24/7監視オプション。基幹業務AIのバックアップ体制込み。
別途見積りとなる作業
- 新しい業務領域へのAI機能追加(例: 議事録AIに加えて新たにOCR機能を追加)
- 連携先システムの全面入れ替え対応(kintone → Salesforce 移行など)
- 大規模なUI改修
- 新規メンバー多数への研修・運用マニュアル整備
これらは要件を確認のうえ、別途見積りをご提示します。月額枠を超える作業を「ついでに無料で」やる、というのは持続しないため、線引きを明確にしています。
解約・プラン変更
月額契約は1ヶ月単位、解約は前月末までのご連絡で翌月から停止できます。プラン変更(上下とも)も同じく前月末までで翌月反映です。詳細は途中解約・休止のFAQをご覧ください。