PAIN POINTS
こんな士業事務所のお悩みに
士業のWebサイトには、他業種にはない固有の制約と論点があります。
広告規制に違反しないか不安
「No.1」「絶対勝てる」が書けないのは知っているが、どこまでがアウトでどこからがセーフか、業者に判断を任せられない。
取扱業務の見せ方が散らかる
相続・離婚・債務整理・労務・企業法務…分野ごとに来訪者の心情が違うのに、リスト羅列だと刺さらない。
料金体系をどう出すか
定額化しづらい業務性質と、料金不掲載で問い合わせが減る現実のバランス。「目安範囲」の出し方が分からない。
初回相談までの導線が弱い
サイトを見ても「電話する/フォーム送る」の心理障壁が高く、見込み客が離脱している実感がある。
解決事例の扱いに迷う
実績を出せば信頼が増すのは分かるが、守秘義務と広告規程の両面から、どこまで載せていいのか判断できない。
SEOで個人事務所が埋もれる
「地域名+弁護士」で検索しても弁護士ドットコム等のポータルが上位を占め、自事務所サイトが見つけてもらえない。
OUR APPROACH
士業特有の3つの設計指針
一般的なホームページ制作とは別の論点で組み立てます。
広告規制対応コピー設計
日本弁護士連合会「弁護士の業務広告に関する規程」、税理士会の業務広告ガイドラインを踏まえ、優位性誇示の断定表現・根拠なき比較・誤認誘発を避けたドラフトを提案します。解決事例は守秘義務と広告規程の両面から「載せない代わりに分野別の考え方で信頼を積む」構成も選択肢として提示します。最終チェックは先生方に行っていただく前提です。
料金「目安範囲」表記
定額化できない案件性質のまま、来訪者の心理障壁を下げる手段として「目安範囲+算定方式(着手金+報酬金 / タイムチャージ / 月額顧問)+別途見積りとなる旨」を併記する構成を標準にしています。料金を出さない事務所と、目安だけでも出している事務所では、問い合わせ転換率が体感で2〜3倍違います。
業務範囲の体系的整理
取扱業務をリスト羅列ではなく「分野→典型的なご相談→当事務所の進め方→料金目安→相談予約」の単位ページで設計します。来訪者は自分の悩み(離婚・相続・債務・労務 等)から入って、そのまま相談動線に到達できます。SEOも分野×地域×悩みのロングテールで面を取りに行く構成になります。
LIVE SAMPLE
実物サンプル
士業向けデザインの方向性を、ブラウザで触ってご確認いただけます。
サンプル法律事務所 — SAMPLE LAW OFFICE
ネイビー × ゴールド・威厳系デザイン。明朝体タイポグラフィと深い紺地で「信頼・知性・実績」を視覚的に伝える、士業の王道トーンで構築したサンプルです。広告規制に配慮したコピー、料金目安テーブル、相談の流れ4ステップまで実装済み。
- 取扱業務8項目を分野カードで整理
- 初回相談無料の明示と相談フォーム導線
- 料金「目安範囲」テーブル(着手金+報酬金方式)
- 相談の流れ4ステップ(問い合わせ→面談→受任→解決)
- 弁護士プロフィール(顔写真・所属・登録番号枠)
- 広告規程に配慮した文面(断定・比較・誤認回避)
PAGE STRUCTURE
士業サイトの典型構成
弁護士法人・個人事務所どちらにも対応可能な、推奨ページ構成です。
| トップ(ヒーロー+導線) | 事務所のスタンス一文・初回相談無料の明示・主要取扱分野3〜4つへの導線・電話/フォーム導線。来訪者の3秒判断で「相談していい事務所か」を伝える設計。 |
|---|---|
| 取扱業務(分野別ページ群) | 相続・離婚・債務整理・労務・企業法務・刑事 など、分野ごとに「典型的な相談内容」「当事務所の進め方」「料金目安」「相談予約」を1ページに集約。ロングテールSEOの本体。 |
| 料金 | 分野別の目安範囲、算定方式(着手金+報酬金 / タイムチャージ / 月額顧問)、相談料、別途見積りとなる旨を明記。実費・印紙代・出張費の扱いも併記。 |
| 事務所案内 | 所属弁護士会・登録番号・代表者プロフィール(顔写真・経歴・取扱分野)・所属専門家・所在地・アクセス。弁護士法人の場合は法人番号も。 |
| 相談の流れ | 問い合わせ→日程調整→面談(料金・進め方の説明)→ご依頼判断→受任 の4〜5ステップで可視化。料金発生タイミングも明示。 |
| お問い合わせ/予約フォーム | 電話・メール・Web予約の3導線。SSL/reCAPTCHA/送信暗号化/自社サーバー保管・プライバシーポリシー併記。LINE 相談対応も選択可。 |
| FAQ/コラム | 分野別によくあるご質問・基礎知識記事。SEOの面取りと、来訪者の事前不安解消を兼ねる。守秘義務に配慮した一般論ベースで構成。 |
| 固定ページ | プライバシーポリシー・個人情報保護方針・利用規約・特定商取引法表記(顧問契約等の継続役務がある場合)。雛形ベース+事務所固有の追記。 |
PROCESS
制作の流れ(5ステップ)
初回相談から公開まで、最短2週間〜標準6週間。
ヒアリング
事務所のスタンス・主力分野・現在の集客手段・既存サイトの課題を1時間ほど。広告規制で気にしている論点もこの段階で共有いただきます。
構成・原稿設計
サイトマップ・ページ単位の章立て・原稿ドラフトを提案。先生方には専門表現の正確性チェックと、固有の見解を反映するための加筆を依頼します。
デザイン提示
ネイビー基調の威厳系/落ち着いた白基調/グレー基調の知性系 など、士業向けに振った複数案を提示。1案を選んでいただき、細部調整します。
実装・原稿確認
HTML/CSS実装と並行して、原稿を分野別ページに展開。広告規程との照合チェック(断定表現・比較・誤認の有無)を実装段階で再度行います。
公開・運用引継ぎ
独自ドメイン設定・SSL・Google ビジネスプロフィール最適化・Search Console 登録まで。希望に応じて月次保守契約(月3万円台〜)に移行します。
PRICING
料金プラン
事務所規模・ページ数・運用要件で3プラン。すべて税別表示(税込は10%加算)、要件により変動します。
ライト
個人事務所・新規開業向け、1ページ完結型
¥18万〜初期費用
月額 ¥3,000〜(保守)
- シングルページ完結(取扱業務・料金目安・相談フォーム)
- レスポンシブ・SSL・お問い合わせフォーム
- 広告規程配慮コピー設計
- 独自ドメイン・Google ビジネスプロフィール連携
- 納期:最短2週間
スタンダード
分野別ページを持つ、本格事務所サイト
¥38万〜初期費用
月額 ¥5,000〜(保守)
- 5〜7ページ構成(トップ+分野別ページ3〜5本+固定)
- 分野別 SEO 対応(地域+分野+悩みのロングテール)
- 料金目安テーブル・相談の流れ4ステップ
- プライバシーポリシー・利用規約ひな形提供
- LINE 相談・予約システム連携(要件次第)
- 納期:4〜6週間
フル
弁護士法人・複数所属事務所向け、運用CMS込み
¥78万〜初期費用
月額 ¥10,000〜(保守+CMS)
- 10〜15ページ構成+更新CMS(WordPress または静的CMS)
- 所属弁護士複数名のプロフィール構成
- 分野別コラム10本〜(執筆代行オプション)
- 多言語対応(英語ページ追加可)
- Google Analytics 4・Search Console 月次レポート
- 納期:6〜10週間
※ 撮影・コラム執筆代行・翻訳・予約システム連携・LINE 公式アカウント設定はオプションです。詳細は料金ページまたは個別お見積りでご確認ください。
FAQ
よくあるご質問
弁護士法・税理士法の広告規制に配慮した制作はできますか?
可能です。日本弁護士連合会の「弁護士の業務広告に関する規程」、税理士会の業務広告ガイドラインを踏まえ、優位性を誇示する断定表現(最高・No.1・必ず勝つ等)や、根拠なき比較広告、誤認誘発表現を避けたコピー設計を行います。原稿は事務所側で最終チェックいただく前提で、ドラフト段階から規程順守を意識した文面を提案します。
解決事例は載せたほうがいいのでしょうか?
守秘義務と弁護士法の広告規程に抵触する恐れがあるため、安易な掲載はおすすめしません。掲載するとしても、依頼者の同意取得・特定可能情報の徹底除外・「事案の概要と一般的な解決方針」レベルにとどめる構成を推奨しています。掲載しない代わりに「取扱分野ごとの考え方」「相談時の進め方」を充実させる構成を提案することが多いです。
料金は明示すべきですか?金額が決められない案件もあるのですが。
案件性質上、定額化が難しいことは承知しています。そのため料金は「目安範囲」と「算定方式(着手金+報酬金、タイムチャージ等)」を併記し、別途見積りとなる旨を明示する構成が標準です。来訪者の心理障壁を下げつつ、誤認も防げます。料金不掲載と目安掲載では、問い合わせ転換率が体感で2〜3倍違うのが私たちの観測です。
顔写真・プロフィールは載せるべきですか?
顔写真の掲載は信頼形成に強く効きます。所属弁護士会・登録番号・出身大学・取扱分野・経歴の明記が標準構成です。撮影は出張対応可、難しい場合は提携カメラマンを手配します。写真をどうしても出したくない事務所には、ロゴ・事務所外観・所内写真主導の構成も提案できます。
問い合わせフォームから個人情報を受け取る場合、保護対策は?
全ページSSL化、フォーム送信の reCAPTCHA、送信内容のメール暗号化、自社サーバー保管(クライアントの Google/Vercel 等への分散保管はしません)、プライバシーポリシー・利用規約のひな形提供までセットで対応します。個人情報保護委員会の指針に沿った文面を用意します。
「地域名+弁護士」「相続+税理士」等で検索順位を上げたいです。
個人事務所が大手ポータル(弁護士ドットコム等)と上位を競うのは難しいため、ロングテールキーワード(地域名+取扱分野+具体的な悩み)で着実に上位を取る戦略をおすすめしています。取扱業務ごとの詳細ページ(5〜10本)を用意し、地域+分野+悩みで複数キーワードを面で取りに行く構成が、個人事務所サイズには現実的です。Google ビジネスプロフィール最適化もセットで行います。